「ブロックを7個積んで、解を8にせよ。」といった問題が出題されます。0~9の「数字ブロック」と＋，‐，×，÷の「演算ブロック」を指定された数だけ積み木のように積み上げ、計算開始ボタンを押すと、積み上げられたブロックが定められたルールに従って操作され、その個数が減っていきます。ブロックをうまく組み合わせると、最後にブロックがひとつだけ残った状態にすることができます。残ったブロックに書かれている数を「解」と呼びます。その解を問題で求められた数字に一致させれば、「正解」となります。
　まずは、「練習問題」で実際にブロックを積み、ブロックがどのように操作されるのかを理解しましょう。ブロックをどう組み合わせて積めば「正解」となるのかが大体つかめて来たら、「タイムトライアル」に挑戦しましょう。「タイムトライアル」には、初級・中級・上級があり、その級に応じた難易度（初級:やさしい　中級:ふつう　上級:むつかしい）の問題が5問出題されます。5問すべてに正解するまでの時間を測定します。最短記録を目指しましょう！

　Version1.3では、効果音を追加し、タイムトライアルのブロックを積む条件を一部変更しました。

この作品は、映像がリアルタイムレンダリングで描画されるミュージックビデオ作品です。映像の描画には標準描画命令を使用しております。

全方向任意スクロール型2Dシューティングゲームです
ショットとハンマーを駆使してできる限り生き残り高得点を目指してください
ブースト状態のハンマーはメーターが空になるまで敵を追尾してダメージを与えます
SHIELDが 0% 以下になった状態で一定時間経過するとゲームオーバーです


操作方法(キーボード使用時)

カーソルキー 　移動
Zキー 　　　ショット
Xキー 　　　ブーストハンマー
Cキー 　　　ポーズ

11/1 ver.1.3.5 にアップデート

どうしてゲームが完成しないのか？

それは、工数の見積もりが甘いからです！（特大のブーメラン）

主に、ADVゲームをターゲットにしたツールです。背景・UI・キャラクター画像の仮画像を必要なだけ連番で生成します。

とりあえずの仮画像を用意して、ゴールまで突っ走ろう！

一通り終わってから、この辺りを人に頼むなり、自分でやるなりして、置き換えればゲームは完成するはずです。……ですよね？

これは試作のデモであり、完成された物ではありません。
技術的なデモの意味合いが強いものです。

Minecraftのように、地形が無限に続く世界です。
終わりはありません。
自由に飛び回ることができます。

WASD　移動
SPACE　ジャンプ

せっかく動くまで作ったので、触ってもらえたら嬉しいというだけのものとなります。今後のアップデートは未定です。

~おぼえがき~
マルチプロセスのテストとして、DLLに地形の計算をさせています。HSP側は計算結果から3Dの地形を生成しています。
あたくしの技術では、非常に狭い視界でないとリアルタイム描画できませんでした。
今後の課題です。

layerobj命令を利用して、ちょっとリッチなアニメーション付きボタンを比較的簡単に作成することができます。

・バーチャルパッド用モジュール(mod_layerbutton-vpad.hsp)を同梱
・スクリーンキーボード用モジュール(mod_layerbutton-keybd.hsp)を同梱
・emes[1文字ずつ表示]モジュール(mod_layerbutton-keybd.hsp)を同梱

■ 使い方
layerobj命令を利用しているため、表示ループの中で使用する必要があります。

commonフォルダに置けば HSP3エディタ上 F1キーでコマンドヘルプを参照できます。
詳しい使い方はコマンドヘルプまたは同梱のサンプルをご覧ください。

■ HSP3Dish.js での動作
デモ: https://suwa.pupu.jp/HSP/layerbutton/01_demo.html
keybd: https://suwa.pupu.jp/HSP/layerbutton/12_keybdmod.html
emes: https://suwa.pupu.jp/HSP/layerbutton/em/13_emesmod.html
◆以下2つはスマホでお試しください◆
STG: https://suwa.pupu.jp/HSP/layerbutton/SP/s_shooting2.html
FPS: https://suwa.pupu.jp/HSP/layerbutton/11_vpadmod.html

★更新★
ver.1.1 - ScKeyboardモジュール追加 (上記STGでランキングの名前入力に使用)
ver.1.2 - emesモジュール追加 (1文字ずつ表示)

Bcrypt.dllを使用したハッシュ関数モジュールです。BCryptOpenAlgorithmProvider等のWinAPIをHSP3の関数として利用可能にしたものです。
MD5やSHA256などのハッシュ関数が利用できます。

利用可能なハッシュ関数について、詳しくはMicrosoft公式ドキュメントを参照してください。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/seccng/cng-algorithm-identifiers

(0). Android版のURL

以下のURL(Google Play)からAndroid版がダウンロードできます。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.simakuroneko.bouken



(1). 当アプリの概要

横スクロールのアクションゲームです。
過去作品のリメイクです。



(2). ゲームのあらすじ

どこかの世界のどこかの星に「モモ」という一人の女の子がおりました。
飼っているペットの子猫の「ニャー助」を探す旅に出るのでした。



(3). 操作方法

キーボードもしくは画面タッチで操作可能です。


・キーボードで操作する場合
(※好きなキーで操作したい場合は、同梱の[tool-keyconfig.exe]より設定してください)

[←] : 左移動
[→] : 右移動
[↑] : カーソル上移動
[↓] : カーソル下移動
[Z ] : 攻撃（長押しで溜め攻撃）/ 戻る
[X ] : ジャンプ / 決定
[C ] : マップ移動、お店に入る、人と話す、看板を見るなど
[A ] : メニュー画面を開く / アクション画面に戻る

漢字を作る落ちものパズルです
「漢々学々」の別バージョンとして作成しました

遊び方はタイトルメニューの「遊び方」で
デモ付きで説明されます

HSPTV!掲示板NO.103884のusagi様作
XAudio2スクリプトを使用して音源を再生しています

残りは対戦モードとコントローラ対応といったところでしょうか？

あと、某〇球ライクなモードもありますが
「おまけ」ということでご容赦ください

更新内容は
readme.txtをご確認ください

ファイルをフォルダ毎コピーしたいけど、フォルダ内の余計なファイルは省きたい。
そんな時は、このツールが役に立ちます。
対象となるのは指定したファイルのみで、それらはフォルダ階層ごとコピーされます。

★使い方
・入力
「コピー先親フォルダ」・・・このフォルダの下にフォルダ階層ごとコピーされます。
「コピー元親フォルダ」・・・このフォルダより下の階層がコピー対象となります。
「コピー元一覧」・・・コピー元のファイル一覧です。フォルダもしくはファイルをドラッグ＆ドロップすることで指定できます。

・ボタン
「時刻スタンプ」・・・コピー先親フォルダの下に現在時刻名のフォルダを追加します。連続してバックアップを取りたい場合等で使う機能です。
「↑↓」・・・コピー先親フォルダとコピー元親フォルダを入れ替えます。
「親パス省略」・・・コピー元一覧のパスで、コピー元親フォルダと一致する箇所が省略されます。
「一覧クリア」・・・コピー元一覧をクリアします。
「保存」・・・入力情報を保存します。
「読込」・・・入力情報を読み込みます。
「コピー開始」・・・コピー処理を行います。

★履歴
ver1.2　微修正
ver1.1　機能追加、不具合修正
ver1.0　リリース

このプログラムはWindows 11 24h2以上で要求されるx86-64-v2にコンピューターのプロセッサーが対応しているかを確認できるソフトウェアです。

echod-maは Windows専用のサウンド再生ライブラリです。

HSP3のスクリプトにサウンド再生APIを.dllにて提供します。

アプリやゲームの制作にてHSP3提供や有志のサウンド再生ライブラリでは少し不便でしたので制作しました。

バックエンド：WinMM/DirectSound/WASAPI

音源ファイル：wav/mp3/ogg/flac

APIはHSP3向けにカスタマイズしており、hspoggやovplayをベースに命令を構成しています。

Chiptuneライクの波形出力機能があり、通常の波形出力以外に簡易MMLにて音楽や効果音の再生も出来ます。

サンプルスクリプトを添付しています。
・サウンドプレイヤ
・ループ再生テスト
・グループ＆マルチ再生テスト
・波形キーボード＆簡易MML再生

追記：エラー停止への対策版として v0.8.1をリリースしました。

THE 100マス学習IRリモコン UNICONです。
100マスのリモコンボタンに自由にリモコンのコマンドを学習させてパソコンから操作することができます。
タイマー機能を使うと指定時刻にリモコンのコマンドを送信します。
パソコンからリモコンを操作したり、よく使う機能だけをまとめたり、リモコンが壊れた時のバックアップなどに使うことができます。

※実際の使用については、別途Arduinoスケッチの書込みと送受信回路の準備が必要です。

ルール
1から9までの数字とｘ.十.÷.‐.を使い計算する
1 + 1 このように選び
合計した時に50を越えるとポイント
ただし合計が0以下なら-100ポイントがへる
では。

iphone se 3. ipad mini 4. PC.
以上でブラウザ動作を見ています。

※スマホではちょうどよい位置にブラウザで
スクロールしていただければと。

■操作方法
すべて クリック＆タッチ
プレイ開始など. タイトルに戻る.

■素材
HSP3.7rc3でのHSPTVフォルダにあった素材を利用しています。
また、WebDishサービスを利用しています

■その他
あえて記録は残さず、お気軽に
少しでも楽しめたのなら幸いです。

更新
10/30 微調整.

■これは何？
１枚の画像から複数サイズを含むマルチアイコンを作成するツールです。

■使い方
１．256x256サイズ以上のPNG画像を用意します。
２．アイコン画像として画像読込で１．で用意した画像を読み込みます。
３．作成サイズで含めるアイコンサイズを選択します。
４．マルチアイコン作成を押すとアイコンの保存ダイアログが表示されます。
５．名前を指定して保存を選択すればマルチアイコンの出来上がりです。

■これは何？
二足歩行のねこがあなたのデスクトップに住み着くアプリです。

■何ができるの？
あなたは何もできません。
ただデスクトップでうろうろするだけのねこを見守るだけです。